9月9日は「重陽の節句」。
無病息災や不老長寿を願う、日本の五節句のひとつです。
数年前にこの日を知ってから、毎年、この日を大切に過ごすようになりました。
目の前に広がった霧。
″わぁ〜!!″、とあたりを見回したほんの次の瞬間には
霧がすっかり消えていました。
ほんの一瞬だけ、見せてもらえた景色です。
樹々や精霊たちのささやきが聞こえてくるような不思議な時間でした。
この景色をながめていると、いつもは気づかない
自分の奥深いところにある思いに耳を澄ませたくなります。
写真をながめながら、あなた自身のこころとの対話を
ゆっくりとお楽しみください🍃
2026.9.2更新しました💐
テレビでは白熱した高校野球が繰り広げられ、
外に出ればお日様がまぶしく、残暑が厳しい。
とはいえ、朝晩は涼しくなりました。
空を見上げると、もう秋の雲だなぁと感じるし、
鈴虫の声も聞こえてきていませんか。
季節は着実に進んでいますね。
夏を感じさせる
青色が広がるカレンダーを見ながら
この夏の余韻をしっかりと感じ
秋へと移行する
夏の終わりの、今しかないこの感じ
言葉にうまく言い表せないけれど
今のこの感じ、を大切にして楽しみたいものです。
お盆があけて、今日から仕事という方もいらっしゃるかもしれません。
空を見上げる余裕を持って生きましょうね。
あなたはこの時期、何を感じていますか。
2026.8.17更新しました💐
みなさん、元気にお過ごしですか。
猛暑や震災など、様々なことが起こっている今。
だからこそ、自分が元気であること
そして、誰かや何かに心を向けられる余力があることが
いちばん大切なのかもしれないと感じています。
カレンダーのページをめくると
ピンクの空から清涼なスカイブルーの空へ。
色が変われば、気分が変わる🎵
ここは青森県の最北端です。
海の向こうは北海道があり、
さらにその先には、まだ見たこともない景色や
多くの人々の暮らしとつながっています。
目の前に広がる空と海。
大きな広がりや大きなつながりを
呼吸とともに胸いっぱいに感じて
暑い夏も、楽しみながら乗り越えていきたいです。
あなたは、目の前に広がるこの景色から何を感じますか。
2026.8.1更新しました💐
急激に暑くなりましたね。
みなさん、いかがお過ごしですか。
最近、
「不快になることをゆるしてみる」
ということを思っています。
汗をかいたり、ベタベタしたり。
できれば避けたいし、涼しく快適に過ごしたい。
それは、ごく自然なことだと思います。
わたしも冷房は大好きです(笑)。
でも、この時期は
「ちょっと不快でもいいか」
と思えると、気持ちが少し軽くなるような気がしています。
不快さをなくそうと頑張りすぎると
いつも間にかモノが増えたり、やることが増えたり。
かえって心まで忙しくなってしまうことがあります。
だから今年の夏は、少しだけ不快さを
受け入れて、シンプルに過ごしてみたい。
写真も引き算するほど、
伝わるものがあります。
暑い季節だからこそ、シンプルに。
あなたはこの暑さの中で何を感じていますか。
2026.7.15更新しました💐
2026年の後半がスタートしました。
この一枚を撮るために、
ものすごい勢いで走りました。
空の景色は、ほんの数分で表情を変えてしまいます。
一瞬前まであった色や輝きも、
気づけばもう別の景色に。
自然はいつも、
「変わること」を当たり前のように
見せてくれます。
変わっていい。
変化することを恐れなくていい。
そんなメッセージを空から受け取ったような気がしました。
2026年後半も、新しい一歩を楽しみながら
自分らしく歩んでいけますように。
あなたはこの空を見て何を感じますか。
2026.7.2更新しました💐
6月前半は、 目の前の人と向き合うことの大切さを あらためて感じる時間となりました。
カレンダーを見てみてください。
湖面に映る太陽の光。
目の前の人は、 自分を映し出す鏡だと言われます。
相手のことで悩んだり、 気持ちがすれ違ったりするとき。
もしかすると、 その人と正面から向き合うことを 避けていたのかもしれません。
本当は、 話してみれば分かり合えたこと。
勇気を出して伝えてみれば、 届いたかもしれないこと。
そんなことを振り返る機会がありました。
もうすぐ、 一年の折り返し地点となる夏至を迎えます。
この機会に、 目の前の人との関わり方や、 自分自身との向き合い方を そっと見つめてみませんか。
2026.6.15 更新しました💐
6月は水無月(みなづき)。
その由来には諸説あるようですが、「無」を「鳴」ととらえ、水の力が鳴り響く月とする説があるそうです。
田に水が入り、 雨が大地を潤し、いのちの源である水とのつながりをあらためて感じる季節ですね。
お朔日の今日は、
伊勢市にある二見興玉(ふたみおきたま)神社へ参拝しました。
午前4時。
夜明け前の静かな海。
空が少しずつ色づき、やがて朝陽が昇ると、 海の上には光の道が現れました。
水はかたちを持たず、 とどまることなく流れ続けます。
その姿を見ていると、 わたしたちもまた、 変化しながら生きているのだと 教えられるような気がします。
水のある風景から、あなたは何を感じますか。
2026.6.1 更新しました💐
5月も半分が過ぎようとしています。
カンボジアの子どもたちと目が合うと、 思わず手をあげて タッチしたくなりませんか?
そんな自分に、ふふ、と 自然と笑みがこぼれる。
カレンダーを眺めながら、 そんな小さなうれしい時間を過ごしています。
人と人との間には、 喜びも、悲しみも生まれる。
あと一歩、近づいていたら もっと相手を理解できたかもしれない。
あと少し、距離をとれていたら 傷つけずに済んだかもしれない。
きっと正解はひとつではなくて、 相手によっても、 その時々によっても違うもの。
だからこそ、 「良かれと思って」だけではなく、 目の前の人を、 もっと知ろうとすること。
その大切さを、 あらためて感じています。
5月の後半も、 人と人とのふれあいから生まれるものを 楽しめますように🌿
2026.5.15 更新しました💐
※過去メッセージは下にスクロールしてご覧ください。
1月のカレンダーになって、
もう半分が過ぎましたね。
ここまでの半月、
どんな時間を過ごしてきましたか?
そしてこれからの半月は、
どんなふうに過ごしたいでしょうか。
ここからは、
少しだけ遊び心を添えてみませんか。
写真の中の女の子の世界へ、
そっと足を踏み入れてみてください。
「あなた自身」があの女の子だとしたら・・・?
女の子の中に入ってみましょう。
・何を目指して走っているのだろう?
・誰に向かって、手を振っているんだろう?
・その胸のうちには、どんな気持ちがあるのだろう?
答えはひとつじゃなくて大丈夫。
その日、その時に感じたまま、思い思いに想像してみてくださいね。
これからの半月も、
ふと目に入ったときにカレンダーを眺めながら、
静かに、やさしく、楽しんでいただけたらうれしいです🌿
2026.1.15更新しました💐
アンコールワットの朝陽や夕陽を見に行ってきた、という話を聞くたびに、
昔の私は
「どうして、わざわざそこまでして朝陽を見に行くんだろう?」
と、少し不思議に思っていました。
昨年、実際にアンコールワットを訪れて、その理由が、からだでわかった気がします。
カンボジアのツアーで案内してもらった場所で、
夕陽が沈むまで、
みんなで池のほとりに座り、アーシングをして、それぞれに祈りの時間を持ちながら過ごしました。
(足をつけてもいいのかな、と思いながらも
子どもたちは、ためらいなく池に飛び込んでいました。)
刻々と変わっていく空の色。
光の濃淡。
風や湿度までもが、少しずつ変わっていくのを感じながら、
ゆったりとした時間の流れの中で、
沈んでいく夕陽を、ただ眺めていました。
それは、どこか懐かしさを呼び起こされるかのような、太古のひかり。
2月はこの写真とともに、
その余韻を、一ヶ月間、静かにお楽しみいただければ幸いです。
2026.2.1更新しました💐
伊勢神宮のほど近く、三重県伊勢市で
写真を展示・閲覧する場をつくられている方の動画の中で、
こんなお話をされていました。
夜になると――
写真の中からたくさんの精霊たちが飛び出して、
走り回ったり、どんなエネルギーを生み出していくか
会議をしていたりするのだと。
そして写真は、
その場所へとつながる“ポータル”のようなもの。
写真を通してコンタクトが起こり、
メッセージを受け取ることもある、と。
なんだか、とてもおもしろくて
わくわくするお話ですね。
この写真もまた、
オレンジにかがやく光とつながる
扉のような存在かもしれません。
光とたわむれ、
光と溶け合う。
そんなエネルギーに包まれる時間を
どうぞお楽しみください 🌿
2026.2.15更新しました💐
梅の花がほころび、
季節はぐっと明るく華やいできました。
今回の写真は、近くの河原で撮影した夕暮れの一枚です。
カレンダーのページをめくったとき、
外の春の光とは対照的に、
少し暗く感じられたかもしれません。
明るく華やかで、にぎやかなものに、
人は自然と目が向きます。
それだけで、気持ちまで明るくなるように感じるから。
けれど、静かで、
やや暗がりの中にある風景にも、
そっと心を澄ませてみてほしいのです。
そこに流れている空気。
その情景に、あなたは何を感じるでしょうか。
光だけでなく、影もふくめて受けとめること。
その積み重ねが、ほんとうの明るさをあなたの内側に育ててくれるのかもしれませんね。
2026.3.1更新しました💐
外の世界では、
争いや不安な出来事が絶えません。
そんな時代の中でも、
ふと、見上げる空には、
変わらない光と広がりがあります。
子どもたちが小さかった頃、
よく家で流していた歌があります。
きみとぼくのラララ
作詞は 新沢としひこ さん。
「ぼくのみるそらと
きみのみるそらは
つながっているから
おんなじそれだから」
卒園式の撮影で
久しぶりにその歌を聞いて
元気に歌う子ども達の声が森に響いて
胸がじんわり温かくなりました。
おんなじ空が、
ここにも、あの人の場所にも、
遠いどこかの国にも広がっている。
そう思って空を見上げると、
世界は少しやさしく感じらる気がします。
今日のあなたの空も、
誰かの空とつながっています。
2026.3.16更新しました💐